2010年06月09日

STRAYPIGVANGUARD、緊急インタビュー!5

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大変、お待たせしました!

明日、6月10日から始まるSTRAYPIGVANGUARD tour10 "DEEP SPACE NINE"にギリギリで、間に合わせることができました!
KAZUSHIさん、無理を言ってすみません

でも、どうしてもどうしても、新生・STRAYPIGVANGUARDのライヴの前に、皆さんに伝えたかったのです。
この1年間の空白を、
今のKAZUSHIさんの心境を。

取材をして感じたのはKAZUSHIさんが、めっちゃ前向きで、今まで以上に前向きだってこと。
その姿勢は必ずやライヴで感じてもらえるはずです!

と、小生があーだこーだいっても始まりません。
KAZUSHIさんの声を、お届けします。

☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆〜☆

ーー昨年6月のツアー終了後から沈黙していたSTRAYPIGVANGUARDが、いよいよ動き出しますね。待ってました!
KAZUSHI:あれから1年くらい経っちゃいましたね(笑)。
ーーでも、活動再開が予想してたより早かったというか。もっと時間がかかるかな?と思っていたんですよね。
KAZUSHI:って、他からもちらほら言われるんですけど(笑)。あの時、(活動再開まで)2年くらいはかかるかもな…って自分でも思っていたんで。ライヴで”じゃ、また2年後に!”と言ったからって2年丸々休みたいワケじゃないし、やれるものなら、すぐにでもやりたいなっていうのが本音でしたからね。なので、あの後、知り合いなんかに、いい人いないかってあちこちに当たっていたりしていて。
ーー積極的に動いていたんだ。
KAZUSHI:直後からという訳ではないですけど、そうですね。で、メンツも揃って、なんとかこれならいけるかなってところで落ち着いたんですけど。
ーー今回、新たなメンツを決めるにあたって求めたこと、こだわったことは?
KAZUSHI:こだわったっていうか、思ったんですけど、最近、クリックを聞かないとドラムが叩けない人って結構多くて。それだと、うちみたいな感じのライヴはキツいんですよね。
ーーああ、その時のテンション感がもろに音楽に反映されてしまうライヴですもんね。毎回毎回、テンポも表現の仕方も微妙に違うし。
KAZUSHI:そういう楽しみもなくなっちゃうし。(いつも同じ演奏)だったらバンド形態じゃなくても別にいいのかな?ってところも出てきちゃうし。ただ、そんなにあれこれ理想ばかりも言ってられないんで、限られた時間で、集まったプレイヤーが、どこまで1つのバンドになれるか?っていうところかな、と。なので結局、クリック聴かなくても叩けるドラマー(笑)、そこそこ器用なギターと…みたいな。実はわりとSTRAYPIGVANGUARDの楽曲は振り幅が大きかったりするので、これしかできない、ってタイプだと、これまた困っちゃうんで…。そこもわりと難しかったんですけどね。ベースは、いったん決まってたんですけど、土壇場でダメになってしまって慌てて探して紹介してもらって。つい最近の話なので、かなり焦りましたけど(苦笑)。
ーーで実際、リハに入ってみてどうですか?
KAZUSHI:今、数回入ったところなんですが、まだ、ほんの少しの瞬間の中からですけど、ようやくバンド臭くなってきたかなって感じます。音を重ねれば重ねるほどバンド音がよくなるというのは明白なので。
ーー楽しみですねぇ。あの……今、こうして活動再開までこぎつけたから訊ける話なんですが、昨年6月で一端活動休止せざるを得ない状況になった時、正直、キツくなかったですか?
KAZUSHI:葛藤しまくりましたよ。でも<続けていくんだ>って、どこかでは思っていたんですよね。それが当たり前のように、どこかで感じていたというか。続けていくという想いが背骨みたいに立ってて、ちょっと腸の具合が悪い、胃が悪い、腎臓が悪い、みたいな感じだったっていうか(笑)。
ーーそれじゃ体がガタガタじゃないですか(笑)。
KAZUSHI:(笑)。紹介してもらったサポート・メンバーがSTRAYPIGVANGUARDの音楽と合うとは限らないし、初対面に近い人と音を合わせるのも馬力がいりますから。先も見えないし、どうしようかな、でも言っちゃった以上は1回はステージに戻らなきゃな、ってのは意地としてあって。
ーー口に出してしまった以上、裏切れない、と。
KAZUSHI:ええ。最初、ある程度メンツが見えた段階でツアーを組んでしまおう、と思ったんですけど、これがまたいろいろあって(苦笑)。ぅわぁ…どうしよう!ツアー組んじゃったし、メンバーも決まらないし、やれるのか、やれなくなっちゃうのか?みたいな。
ーーハラハラドキドキ、心臓に悪そう(苦笑)。
KAZUSHI:(笑)。でも、力になってくれる人達もいたんで、どうにかすることが出来て。
ーー人に恵まれてますね。
KAZUSHI:ホントに。ホントにそう思います。これまでツアーを手伝ってくれていたスタッフも、”こんな状況で、また頼めるかな?”って訊いたら、あっさり”いいよ” ”光栄ですよ”と言ってくれたりして。本当に嬉しかったですね。これが(スタッフまで全員替わって)完全に孤独な感じになってしまっていたとしたら、(ステージニ)戻れなかったかもしれないし。
ーーそうでしたか…。ここまで漕ぎ着くまでの1年、なかなか精神的にハードでしたね。
KAZUSHI:しんどかったです。この1年は短かったような果てしなく長かったような…。ドキドキしっぱなしでしたから。ただただ一刻も早く活動を再開させたい、その想いだけでした。
ーーそして間もなく新しいメンツでの東名神ツアーがスタート。いよいよ生まれたての新生STRAYPIGVANGUARDに会えるわけですね!
KAZUSHI:ま、いい言い方をすると(笑)。一生懸命な、初々しい感じでお送りできるかと…わりと一所懸命ですよ(笑)。これまでライヴを観てきた方の中には、今回、新たなメンバーでのSTRAYPIGVANGUARDのライヴがどうなるのか?不安に思う人も多いのかもしれないけど、そのドキドキな空気感も楽しんでくれれば、それが一番ですね。
ーーとりあえず期間限定ブログを読んでらっしゃる方は、元気なKAZUSHIさんを確認してるかと思いますが、ここで改めてお話しを伺えて良かったです。確実に前へと進んでますね、STRAYPIGVANGUARDは。
KAZUSHI:もちろん。自分が向いてる方が、今は前だと思っています。

<Interview:Kimico Masubuchi>


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いかがでしたでしょうか?

明日から始まるSTRAYPIGVANGUARDに行かれる方、”初々しい”STRAYPIGVANGUARDを存分に楽しんできてください♪
そして、前向きオーラを発してるKAZUSHIさんを見て、パワーをもらってきていただければな、と思ってます。

次の展開が決まったら、次はラジオにご登場いただきたい!と帰り際に約束させていただきました。


ではでは、ツアー中、アップされる期間限定ブログ”DS9”(オフィシャル・サイトからとべます)も、併せてお楽しみくださいませ♪


【 http://straypigvanguard.org/ 】



kimico_m at 03:33│この記事をクリップ!インタビュー 
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